FAX:024-935-9849
令和6年度年間行事計画(確定版)をアップロードしました。リンクはこちら
暫定版で未定となっていた中学生一日体験入学は7月24日(水)となります。
4/22(月) 校内駐車場にて、令和6年度スクールガイド用の集合写真の撮影を実施しました。
屋上からの撮影指示に応える生徒
4月9日(火)10:00より令和6年度入学式が挙行されました。
新入生275名が入学を許可され、全校生806名の令和6年度郡山北工業高等学校がスタートしました。
式に先立ち、校旗を掲げて入場する生徒会役員
3月28日(木)離任式が行われました。
勤務年数の違いはあれど、本校に対する熱い想いは同じ。その想いを生徒たちに伝えてくださいました。
3月18日(月)、保土谷化学工業株式会社より2名来校され、郡山工場長の武居様から全国大会に出場するソフトボール部に激励金が贈呈されました。
保土谷化学工業株式会社様のご厚意に、心より御礼申し上げます。
第14回 高校生の「建築甲子園」において全国3位となる審査委員長特別賞を受賞しました。
3年生課題研究コンペ班の3名が『地域のくらしーまちに住む・地域に開く住まい』という課題に対し、市内の空き店舗を地域の人々が小劇場として利用する「show店劇場 地歌舞伎の伝承を受け継ぐ小劇場」を提案しました。
1月23日(火)福島県建築士会長から賞状と副賞が伝達されました。
最終審査プレゼンテーション動画は、建築甲子園ホームページ【2023年 第14回高校生の「建築甲子園」審査結果発表】より視聴できます。ぜひご覧ください。
建築科3年生が、国家資格である2級建築施工管理技術検定(第一次検定)に35名が合格し、2級建築施工管理技士補の資格を得ることができました。第一次検定の合格率が30~40%である難関資格に、90%の合格率となり日頃の学習の成果が発揮されました。卒業後、建設業での活躍が楽しみです。
2月29日(木)に表彰式、3月1日(金)に卒業式が挙行されました。4年ぶりにコロナ前と同じ規模で、来賓、保護者、在校生の参加のもと卒業生の門出を祝い、厳かな式となりました。
2月29日(木)表彰式にて北嶺賞を授与される卒業生
3月1日(金)卒業証書を授与される卒業生
1月17日(水)建築科1年生が、「令和5年度県立学校における森林環境学習推進事業」の一環で、会津土建(株)代表取締役社長 菅家忠洋氏による講演を受講しました。
『CLTと福島の未来へのチャレンジ』と題した講演は、CLTの特性や利点、日本や海外の施工例を知り、今後の高層木造建築の可能性に夢が膨らみました。
「明るい未来の福島を創造する」という言葉を聞いて、私たちも身の回りにあるものを大切にし、資源は有限であることを意識・理解して生活していこうと思いました。
1年を通して、森林環境学習に取り組み、林業や森林の働き、木材の活用など幅広く学ぶことができました。建築や林業の仕事に対する関心が一層高まりました。
1月15日(月)建築科1年生が「令和5年度県立学校における森林環境学習推進事業」の一環で校外学習を実施しました。
福島県県中農林事務所林業課、林業研究センターの方に講話をいただき、福島県の森林面積が全国4位であることや森林は、CO2削減、水の保全、災害防止など私たちの生活を守る大事な役割があることを学びました。林業研究センター・林業アカデミーの見学では、花粉が少なく、成長・材質の良い杉の種苗の研究や生産が行われていることに驚きました。また、ハーベスタシミュレーターなどの体験をし、楽しく森林環境や林業について学ぶことができました。
2月2日(金)~4日(日) 市民ふれあいプラザ(ビッグアイ)において
第18回卒業設計展を開催しました。
多数の保護者や地域の皆様に学習の成果を見ていただきました。
ご来場ありがとうございました。
2月6日(火)、PTA及び同窓会から第22回マーチングステージ全国大会2024に出場する吹奏楽部の代表、清水琉生君(建築科1年)に激励金が贈られました。そして部の代表から決意表明の後、添田同窓会長と鈴木校長から激励の言葉をいただきました。
大会日程等は下記の通りです。
開催期日 令和6年2月24日(土)~25日(日)
開催場所 神奈川県民ホール
参加者 緑川 奈那(化学工学科3年) 他10名
以上
2月2日(金)、本校において北工テクノフェアを開催しました。
工業各科の代表班が3年次の課題研究で取り組んだ成果を発表しました。
専門教科の学びを活かした研究内容で、失敗を重ねながらも、目標達成のために試行錯誤を重ねた様子が感じられました。各班の概要は次のとおりです。
<機械科1組 バギーのレストア>
古くなったバギーをレストアし、走行できるまでに復活させました。
<機械科2組 城の製作>
3DCADと3Dプリンタを活用し、某映画に登場する城を再現しました。
<電気科 電動バイクの製作>
金属管や電動機を用いた小型の電動バイクを製作しました
<電子科 コイルガンの製作>
鉄心にコイルを巻き、磁性体の吸引・反発力を利用したガンを製作しました
<建築科 建築甲子園への挑戦>
建築甲子園テーマ「地域の暮らし-まちに住む・地域に開く住まい」において、「Show店劇場」を出品し、審査員特別賞を受賞した。
<情報技術科×化学工学科 おいしいブレンドコーヒーを求めて ~ブレンドコーヒーとデータ分析~>
情報技術科と化学工学科が共同し、コーヒーに関する多様なデータを収集、分析し、北工独自のブレンドコーヒーづくりを行った。
2月2日(金)~4日(日) 市民ふれあいプラザ 第3展示室(ビッグアイ6階)において
卒業設計展を開催します。
『著名人が依頼する建物・住む家』をテーマに、福島をますます元気に、さらに活性化させるためにどうしたらいいかを考え卒業設計に取り組みました。
卒業設計の他に、課題研究作品や1,2年生の製図作品などを展示します。日頃の学習の成果をぜひご覧ください。
日 時 令和6年2月2日(金) 13:00~17:00
2月3日(土) 10:00~17:00
2月4日(日) 10:00~16:00
会 場 市民ふれあいプラザ 第3展示室 (ビッグアイ6階)
郡山市駅前2丁目1-11
1月12日(金)、10月から受講している「令和5年度若年技能者人材育成支援事業」によるものづくりマイスターの実技指導が最終回(10回目)を迎えました。最終回は、完成した課題を細かく評価していただきました。加工時間の短縮や加工技術の向上など課題はたくさんありますが、怪我なく、合格を目標に1月末の実技試験まで一生懸命練習を積み重ねていきます。
12月14日(木)一級建築士の方を講師にお招きし、「木造耐震診断の基礎知識・診断実務」について学びました。
講話では、耐震診断の種類、調査方法について学びました。調査の際は、最初に外周部を調査することで建物の現状を把握することができることを知りました。また、一般の人向けの診断方法があることを知り、自分が住んでいる家を診断し、耐震工事や建て替えが必要かどうかを調べることは、家族や自分の命を守ることにつながる大切な知識だと思いました。診断実務では、パソコンを使った簡易診断について学びました。耐震診断の評価方法や計算のしかたを知ることができ、他の建築物も調べてみたいと思いました。
1月12日(金)、PTA及び同窓会から全国大会に出場する生徒に、激励金が贈られました。そして出場生徒による決意表明の後、鈴木校長から激励の言葉がおくられました。
全国大会に出場する生徒は下記の通りです。
第73回全国高等学校スピードスケート競技選手権大会
参加種目 500m、1000m
開催期日 令和6年1月17日(水)~21日(日)
開催場所 岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場
参加者 野川 和真 機械科1年
以上
学校代表番号が、工事のため不通となっておりましたが、復旧しましたので、
ご連絡いたします。
御用の方は、従来通り、学校代表番号 (024-932-1199)まで、
お電話ください。
ただいま、学校代表番号024-932-119がつながらない状態となっております。
御用の方は以下の番号におかけください。
024-932-1577 または 024-932-6217
学校代表番号の復旧次第、改めてお知らせいたします。
12月21日(木)、保土谷化学工業株式会社より2名来校され、郡山工場長の武居様から全国大会に出場するバレーボール部に激励金が贈呈されました。
保土谷化学工業株式会社様のご厚意に、心より御礼申し上げます。
12月20日(水)、株式会社SCREEN SPE クォーツ伊藤様、小林様、馬場様の3名に来校いただき、全国大会に出場するバレーボール部に激励金が贈呈されました。
株式会社SCREEN SPE クォーツ様のご厚意に、心より御礼申し上げます。
10月13日(金)本校にて開催された福島県高校生ものづくりコンテスト2023電子回路部門において、本校生徒が表彰台を独占しました。上位2名は、来年度開催される東北大会の出場権を得ました。今後の益々の活躍を期待しています。
優 勝 情報技術科2年 國分麻衣(コンピュータ部) ※写真中央
第2位 情報技術科2年 吉田蓮獅(コンピュータ部) ※写真左
第3位 電子科2年 佐久間愛桜(電子部) ※写真右
11月11日(土)・12(日)に福岡県立小倉工業高校で行われた第23回高校生ものづくりコンテスト全国大会電子回路組立部門に情報技術科3年齋藤大輔さんが出場しました。本コンテストは、ものづくりに係る9部門で開催され、地区大会、東北大会を勝ち上がることで全国大会の出場権を得ることができます。電子回路組立部門では、与えられた課題に沿って制御基板を製作(はんだ付け)、プログラミングし、その出来栄えで評価されます。
長期間に渡り、放課後熱心に練習を重ね、見事全国第3位に入賞し、公益財団法人全国工業高等学校長協会及び公益財団法人産業教育振興中央会より表彰を受けました。おめでとうございます。
12月14日(木)、JA全農福島山口様から第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会に出場するバレーボール部に、お米100kgが贈呈されました。飯坂にある西根神社で御祈祷していただいたスポーツ応援米100kgとともに、必勝お守りも頂戴しました。
JA全農福島様のご厚意に、心より御礼申し上げます。
12月14日(木)、福島イノベーション人材育成事業の一環として、情報技術科2年生を対象に企業見学を実施しました。
福島第一原子力発電所の廃炉に携わる東京パワーテクノロジー株式会社様の研修施設(双葉郡大熊町)を訪問しました。デジタルシュミレータ(VR)遠隔操作体験、化学分析装置見学、マニピュレータ・グローブボックスの操作体験、放射線測定等を体験・見学し、高線量化での遠隔による廃炉に向けた技術に触れ、東日本大震災からの復興の現状を知る良き機会となりました。
12月13日(水)、情報技術科2年生を対象に会津大学出前講義を受講しました。
上級准教授 渡部有隆様をお招きし、データサイエンスでも使われるPythonによるプログラミングをご指導いただきました。プログラミング学習は問題に対する反復演習が大切で、失敗を重ねながら地道に習得していく必要があると教えていただきました。本講義では、会津大学の授業でも使われるAizu Online Judgeを活用し、プログラミング演習を通して、Pythonについて学びました。はじめて触れる言語ながらも、試行錯誤しながら生き生きと楽しみながら演習に取り組む様子が見受けられました。
11月27日(月)日本大学 工学部 建築学科 浅里和茂 教授から「地震のメカニズム」について講話をいただきました。
近年、日本で発生した地震被害について、震源の深さと震度の関係、地震が発生する要因について理解を深めることができました。また、三重県南東沖の地震のように震源の近くより遠く離れた東北で大きな揺れが発生する異常震域についても詳しく学ぶことができました。
改めて、日本は地震が多く、大きな地震が頻発していると感じました。
防災意識を高めながら、災害に強い建築物を造り人々の安全を守るため、一層学習に励みたいと思いました。
12月7日(木)全国大会に出場する部の代表に國分PTA会長と添田同窓会長から激励金が手渡されました。そして、各部の代表から決意表明と、國分PTA会長及び添田同窓会長、鈴木校長から激励の言葉がおくられました。
全国大会に出場する部は下記の通りです。
1. ジャパンマイコンカーラリー2024全国大会
開催期日 令和5年12月27日(水)~28日(木)
開催場所 長野県松本文化会館(キッセイ文化ホール)
参加者 Advanced Class 藏田 楓生(電気科3年) Basic Class 安斎 稔(電子科3年)
2.第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会
開催期日 令和6年1月4日(木)~8日(月)
開催場所 東京体育館
参加者 橋本 遥斗(機械科3年 他19名)
3.第42回全国高等学校男子ソフトボール選抜大会
開催期日 令和6年3月22日(金)~25日(月)
開催場所 山口県宇部市東部体育広場
参加者 鈴木 大暉(機械科2年 他26名)
以上
11月20日(月)福島県建築安全機構の方から「自然災害に備えて 風水害・地震被害の概要と対策」について講話をいただきました。日本だけでなく海外の自然災害の状況を伺い、地球規模で様々な災害が起きていることを知ることができました。災害に対する知識を深め、防災の意識向上に努めていかなければいけないことを実感しました。
電気科1年38名は、11月8日(水)金山町の東北電力第二沼沢発電所、奥会津水力館「みお里」を見学しました。
見学した生徒からは、「実際に見学して、入口弁が大きかった。また、開閉の仕組みは難しいと思っていたが、思いの外簡単な仕組みで動作されていて驚いた」と感想を述べていた。
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11月9日(木)電気科2年生を対象に、電気工事業理解促進研修会を開催しました。
福島県電気工事業組合青年部の方々に来校していただたきました。午前中は4班に分かれてでケーブル通線体験やLANケーブルコネクタ作り、幹線ケーブル電線の切断と圧着などの体験実習を行いました。午後からは10班に分かれて屋内の電気設備プランニング体験や事前アンケートを基にグループディスカッションを行いました。
参加した生徒からは、「電気工事業のことを知ることや実務体験ができ、よかったです。今後の進路の幅が広がった」と感想を述べていました。
開会式 |
電線切断 |
電線圧着 |
ケーブル通線 |
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LANケーブルコネクタ作り |
プランニング体験 |
グループディスカッション |
記念撮影 |
11月6日(月)全国大会に出場するコンピュータ部に、PTA及び同窓会から激励金が贈られました。そして部の代表による決意表明の後、鈴木校長から激励の言葉がおくられました。
全国大会に出場する生徒は下記の通りです。
第10回宇宙エレベーターロボット競技会
開催期日 令和5年11月23日(木)
開催場所 神奈川大学みなとみらいキャンパス
参加者 熊田 壮吾 (情報技術科3年)
郡司 真吾 (情報技術科3年)
齋藤 大輔 (情報技術科3年)
酒井 崇 (情報技術科3年)
以上
2学年修学旅行団は、東京駅で無事乗り換えを完了し、郡山へと出発しました。
18時10分に郡山駅到着予定です。
お迎えに来る保護者様はお気をつけてお越しください。
達成感に満ち溢れたお子様の姿を楽しみにお待ちください。
なお、11月6日(月)は代休になります。火曜日からの登校になりますので、ゆっくり休養するようお願いします。
2学年修学旅行団は現在、富士山を通過しました。
雲一つない綺麗な富士が我々の帰りを優しく見守ってくれているようでした。
シャッターチャンスを逃さまいと携帯片手に心へ焼き付けていました。
もうすぐ東京へ到着します。
東北新幹線へ乗り換えいよいよ郡山へと向かいます。
2学年修学旅行団一行は、無事京都駅を出発しました。
ただいま、弁当が支給されて、ご当地の味を舌鼓中です。
2学年修学旅行団は、宇治平等院鳳凰堂の見学を終えて、今から京都駅へ向かいます。
快晴で最高の旅行を満喫しています。
おはようございます。
2学年修学旅行団は最終日の朝を迎えました。
今日も綺麗な朝日がお出迎えしておりました。
朝から郷土料理を楽しむと同時に名残惜しそうな顔をする生徒もおり、楽しいひとときを噛み締めている様子でした。
今日一日安全第一で、行程を進めてまいります。
郡山駅到着予定は18時となっております。
お迎えに来る保護者の方はお気をつけてお越しください。
2学年修学旅行団は無事、3日目のホテル京都梅小路花伝抄へ到着しました。
ひと部屋、ひと部屋の間取りが広くて贅沢な夜が過ごせると目をキラキラさせて、夕食を楽しんでおりました。
明日は最終日、みんなが無事帰れるように最後まで気を引き締めて参ります。
おはようございます。
2学年修学旅行団は3日目を迎え、いよいよ楽しみにしていたUSJということもあり、朝からテンション高めで行動しています。
本日は、クラス別研修の1日でした。各クラス充実した1日を過ごしたようです。
夕飯もモリモリ食べて、明日のUSJに向けて準備をしている様子でした。
おはようございます。
修学旅行2日目です。
本日は、クラス別研修で岡山、四国、兵庫の町を研修してまいります。
生徒達は早起きして、瀬戸大橋の朝焼けを見て興奮しておりました。
本日も安全第一で行ってまいります。
2学年修学旅行団は、無事、ホテルへ到着し、1日目の行程を全て終えて消灯しました。
姫路城 → スプリング8 → 水島コンビナートの夜景 全てが実りある研修となり、それぞれが何かを感じながら過ごしておりました。
体調不良者もなく1日を満喫しました。
2学年修学旅行団は、現在京都駅を通過しました。
名古屋名物味噌カツ弁当に心も体もホッコリしました。
まもなく姫路城へ!!
10月26日(木)2年生実習で倉庫の建方実習を行いました。
実習(木材加工)の授業で、1学期より3班に分かれて部材の加工を行い、
クラス全員が協力して土台・柱・小屋組を組み立てました。
棟木を取り付けた後は、1、3年生と一緒に上棟式、餅撒きを行いました。
2学年旅行団は、無事東京駅を出発しました。
みんな生き生きした顔つきで、車内を満喫しております。
おはようございます。
本日の修学旅行は予定通り出発しますので、皆さん気をつけて現地まで集合してください。
6時集合。時間厳守で来てください。
建築部1年生2名が、技能検定(建築大工)3級の取得に向けて
「令和5年度若年技能者人材育成支援事業」によるものづくりマイスターの実技指導を受講しました。
第1回目の10月17日(水)は、課題の解説や工具の説明、鉋がけを教えていただきました。
令和6年2月の受験に向けて、計10回、ご指導いただきます。
電気科2年39名は、10月19日(木)、東北電力(株)郡山電力センターを見学しました。
1日かけて、配電体験、送電体験、変電設備を見学しました。
東北電力(株)郡山電力センターを見学は、県中県南5市10町7村の変電所および送電所の工事、保守、運用を行っている施設です。
9月27日(水)建築科1年生が「令和5年度県立学校における森林環境学習事業」の一環で
(株)ウッドコア(浪江町)を見学しました。
国内最大規模の大断面集成材工場で、原木から集成材ができるまでの加工工程を見学し
木材の性質や環境・資源問題について学び、日頃の学習について理解を深めることができました。
9月29日(金)PTAによる朝の一声運動・マナーアップ運動を実施しました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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