北工トピックス

お知らせ

電気2年 第二沼沢発電所を見学

 電気科2年生37名は、7月6日(木)金山町の東北電力第二沼沢発電所、奥会津水力館「みお里」を見学しました。

 発電所では、水力発電所内部の見学をしました。また、みお里では水力発電の仕組みや東北電力の再生可能エネルギーの活用に向けた取り組みなどを映像や展示を通とおして知ることができました。



 

  

 

 

激励金交付式

7月12日(水)全国大会に選抜メンバーとして出場する生徒に、PTA及び同窓会から激励金が贈られました。そして出場生徒による決意表明と、鈴木校長から激励の言葉がおくられました。

 

全国大会に出場する生徒は下記の通りです。

第19回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会
開催期日  令和5年7月27日(木)~30日(日)
開催場所  サニアパーク 長野県上田市菅平高原
参加者   遠藤 祥輝 機械科2年

以上

激励金交付式

7月3日(月)全国大会に出場する部の代表に國分PTA会長と添田同窓会長から激励金が手渡されました。そして、各部の代表から決意表明と、國分PTA会長及び添田同窓会長、鈴木校長から激励の言葉がおくられました。

全国大会に出場する部は下記の通りです。
1. 令和5年度全国高等学校総合体育大会バレーボール競技
開催期日  令和5年8月7日(月)~11日(金)
開催場所  道北アークス大雪アリーナ 北海道旭川市神楽4条7丁目
参加者   橋本 遥斗(機械科3年)

2.令和5年度全国高等学校総合体育大会ソフトボール競技  
開催期日  令和5年8月4日(金)~8日(火)
開催場所  はまなす国体記念石狩市スポーツ広場 北海道石狩市花畔337番地3
参加者   佐藤 比呂(電気科3年)

3.第47回全国高等学校総合文化祭新聞部門
開催期日  令和5年7月29日(土)~31日(月)
開催場所  志學館大学 鹿児島市柴原1丁目59-1
参加者   小野塚 悠浬(機械科2年) 古泉 瑠里(情報技術科2年)


以上   

情報処理・パソコン 【情報技術科1年】工業技術基礎(Google基礎演習)について

6/27(水)、情報技術科1年生において、生徒一人1台端末によるGoogle Workspaceの活用方法について学習しました。メールの送受信、クラウドストレージ、クラスルームによる課題の提出、共同編集など、BYODを活用した授業に欠かせない基本的なスキルを身に付けました。

 

 

第21回バケットローダ大会開催

6月22日(木)第21回バケットローダ大会を、電気科実習室で開催しました。

この行事は、本校電気科の主催で行われ、2年生の製作実習のまとめとしてアイディアと技術を競いあいます。

優勝者は、「まさか優勝するとは思ってなかったです。」と語っていました。

急ぎ 【情報技術科2年】実習(Arduino)について

本日、2年生の実習にて教育用マイコンであるArduinoを用いた基礎演習を行いました。

生徒は個人端末でプログラムを作成し、フルカラーLEDの点灯パターンや直流モータの回転などを制御しました。

次週は各種センサの値を読み取り、アクチュエータを制御したり、より高度な内容を学習する計画です。

  

 

【情報技術科1年】工業技術基礎(テスタの製作)について

6月6日(火)に情報技術科1年生において、工業技術基礎を実施しました。

2班編成となり、Word実習、テスタの製作に取り組んでいます。

テスタの製作では、電子部品の役割やはんだ付けの技能を学び、基本的な計測機器の取り扱い方法を習得しました。

  

第二種電気工事士に向けて 電気科1年

電気科1年生は、国家資格である第二種電気工事士合格に向けて、課外授業に励んでいます。

5月28日に筆記試験が行われ、7月23日の技能試験合格、資格取得に向けて真剣に取り組んでいます。

       

情報処理・パソコン 【情報技術科1年】工業技術基礎(Word実習)について

5月9日(火)、情報技術科1年生において、工業技術基礎の授業を実施しました。

2班に分かれ、Word実習、テスタ(計測機器)の製作実習を行いました。

Word実習では、効率的に文書、図を作成する手法を学び、熱心に取り組む姿が見受けられました。

 

【情報技術科2年】実習(MESH)について

4月27日(木)、情報技術科2年生において実習を行いました。

実習の授業は各班ごとに専門的な技術を身に付けるために様々なテーマに取り組みます。

「MESH」の実習では、ボタンやLED、各種センサを搭載したMESHブロックと様々なWebサービスを連携するIFTTTを用いて、IoTの本質を体験しました。2週目である本時は、生徒自身が日常生活の課題をIoT技術で解決するためのアイディアを創出し、試作、プレゼンテーションをとおして理解を深めました。