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令和3年4月8日(木)、放送による着任式・始業式・全国大会報告会が行われました。
始業式では、校長、教務主任、生徒指導主事より話がありました。
校長からは、松下幸之助さんの格言が紹介されました。
「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。今、現在に最善を尽くすことである。」
今年度も、生徒が最善を尽くせるよう教育活動を行ってまいります。
令和3年3月19日(金) 放送による第3学期賞状伝達式・終業式が行われました。
賞状伝達式では、3学期中に大会等で活躍した団体や生徒、資格取得に励んだ生徒やエコキャップ運動に取り組んだクラスが表彰されました。
終業式では、校長先生、教務主任からお話がありました。
春休みも怪我無く健康に過ごしてください。
令和3年3月1日(月) 第44回卒業式が挙行されました。
今年は新型コロナウイルス感染予防を考慮して、在校生(1,2年生)不参加で行われました。
郡山北工業高等学校で学んだことを胸に、それぞれの進路でのご活躍をお祈りいたします。
令和3年2月26日(金) 表彰式・同窓会入会式が行われました。
表彰式では卒業生に皆勤賞・精勤賞、金賞・銀賞、生徒会功労章を始め、産業教育振興会中央会長賞などの外部賞が授与されました。
その後、同窓会入会式が行われました。
郡山北工高新聞編集部 全国総文に連続W出場
新聞部門3年連続 写真部門今年は村田さん(J1)
郡山北工高新聞(報道委員会発行)は、昨年末発表の第25回全国高校新聞年間紙面審査賞に入賞しました。3年連続の入賞で、これにより3年連続3度目の全国高校総合文化祭新聞部門出場を決めました。同紙を共同編集する写真部は、12月の第39回県高校総合文化祭写真展で、優秀賞に村田聖希さん(情報技術科1年)ら2人が選ばれました。村田さんは全国総文祭写真部門に出場します。村田さんは新聞編集でも活躍していて、編集部からは昨年に続き、2年連続で全国総文新聞、写真両部門にW出場することになります。
新聞審査賞は1年間の全発行物が審査対象で、北工新聞は本紙3紙、速報版14紙を出品しました。全国155校が応募して49校が入賞し、文化部のインターハイにあたる全国総文の出場権を得ました。「紀の国わかやま総文2021」新聞部門は8月3日から6日にかけて、和歌山県和歌山市で開かれ、審査賞本選も行われます。
写真部は、12月に会津若松市で開かれた県高校写真展(応募28校、432点)で、村田さんの「夏宵」、須田晴貴さん(電気科2年)の「銀河鉄道」が優秀賞に選ばれました。同賞第一席の「夏宵」は、県代表としてわかやま総文に出場します。写真部門は8月1日から5日まで和歌山県橋本市で行われ、こちらも本選審査が実施されます。
総文新聞部門に出場する「郡山北工高新聞」
写真部門に出場する村田さんの「夏宵」
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